世界初、サブテラヘルツ波二偏波MIMOアンテナ一体型無線機モジュールの開発に成功
6G(第6世代移動通信システム)に向けた、世界初の150 GHz帯MIMO通信可能なフェーズドアレイ無線機を開発しました。
本成果は、6月14日~18日に米国ホノルルで開催された「2026 IEEE/JSAP Symposium on VLSI Technology & Circuits」で発表されました。また、この発表論文は、回路セッション全143件の発表のうち10件の注目論文に選ばれており、その筆頭として掲載されています。
要点
- サブテラヘルツ波二偏波MIMO通信が可能なフェーズドアレイ無線機を開発
- 150 GHz帯双方向送受信回路の高密度集積により、144 Gbpsの超高速通信を実証
- 6Gモバイル通信による屋内でのXRアプリケーションや遠隔医療への応用に期待
論文情報





